
写真はイメージ画像です。記事中の店舗・設備を撮影したものではありません。
同じ天井埋込でも、必要な懐の深さが違います。
天井埋込ダクト形は、本体を天井裏に隠し、吹出口と吸込口をダクトで離れた位置に持っていけます。客席の意匠を保ちやすい一方、本体とダクトを通す高さが必要です。
天井埋込カセット形は、本体そのものが天井面に見える形で納まります。ダクトの取り回しが少なくて済むため、天井裏の余裕が小さい店舗でも入ることがあります。
判断の分かれ目は、天井裏の懐(天井面から上の空きの高さ)です。点検口から実測できるので、検討の初期に測っておくと機種選定が一気に進みます。
適した機種と工事の内容は、店舗の形状・厨房機器・建物の条件によって変わります。ご検討の際は、図面をお手元にご相談ください。