
写真はイメージ画像です。記事中の店舗・設備を撮影したものではありません。
寒い時期ほど、換気は我慢との戦いになりがちです。
冬に窓を開けると、客席の温度がすぐ下がります。結果として換気の回数が減り、においや空気のこもりにつながります。設備で換気する意味が大きいのは、この季節です。
全熱交換器を使うと、外の冷たい空気を排気の熱で温めてから室内へ入れるため、給気口の近くでも冷たい風を感じにくくなります。暖房の設定温度を上げずに済むことが多くあります。
運転を止めてしまうと意味がありません。営業時間中は連続運転を前提にし、開店前と閉店後に強めに回す運用にしておくと、においの残りにくい店になります。
適した機種と工事の内容は、店舗の形状・厨房機器・建物の条件によって変わります。ご検討の際は、図面をお手元にご相談ください。